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安価・高性能のSATAに変換基盤をかませて接続する例です。 ノートの場合、スリムドライブベイに変換基盤込みのマウンタを入れると簡単に接続できますが、当然工学ドライブは諦めることになります。あるいは、1.8inch SSD を使ったり、殻割りをしてスペースを確保し、小さい変換基盤を無理矢理HDDベイに詰め込む猛者もいます。ケースバーケースで対応が必要でしょう。 SSD 【メーカ】 SuperTalent 【モデル名・型番】 FTM64GX25H (64GB) 変換基板 【メーカ】TFTEC 【モデル名・型番】 SATA-44A 接続先 【メーカ】東芝 【モデル名】 Dynabook SS 【型番】 1610 11L/2 【チップセット】 Intel 855GM CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 81.298 MB/s Sequential Write 79.606 MB/s Random Read 512KB 79.099 MB/s Random Write 512KB 79.621 MB/s Random Read 4KB 20.796 MB/s Random Write 4KB 7.086 MB/s Test Size 100 MB Date 2010/01/23 1 31 45 OS Windows XP Professional SP3 DMA5で認識 使用開始2週間後の状況はこんな感じ。 実使用40時間程度で、主にFirefoxと出張報告書作成のワープロぐらい CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 81.023 MB/s Sequential Write 79.665 MB/s Random Read 512KB 78.724 MB/s Random Write 512KB 78.609 MB/s Random Read 4KB 20.874 MB/s Random Write 4KB 6.652 MB/s Test Size 100 MB Date 2010/02/06 1 04 35 変換基板経由でこれだけ出れば御の字です。 毎日通勤時間中に電車の中で使ってみたですが、SSDのおかげで振動とかの不安無く電車内で使えるのはありがたいです。 過去レスでありましたが、液晶閉じたら休止モード移行にセットしとけば、Xp終わるの待たずに液晶閉じてカバンに放り込める のがかなり快適。 悩んだのは、HDD格納域の厚み方向が9.6mmぐらいしか取れないのに、変換板とSSD基板の2枚を収めないといけない点。 SATA-44AはIDEとSATAソケット位置が逆サイドにあるせいで無駄に厚いので、SATAソケットを取り外して自作ケーブルを直に ハンダ付けして厚みを減らしてます。それでもSATA-44Aのクリスタルが無駄に厚みを稼いでるので、 組み込み時にSSDの配置は悩みました。ただSSD用電源はSATA-44AのSATA電源側から取れるので、この点は楽でした。 SATA-44AというかSATA信号線のランド部はピッチが狭くて、慣れないハンダ付けで何度もブリッジ作って失敗してます。 信号ケーブルの取り回しを簡単にするため、SSD本体はSATAソケットを左に向けており、自作SATAケーブルはL型というか ⊂型の形になるように作ってます。 なお、SSDの周りにはSS1610筐体との隙間ができるため、その部分はスポンジで塞いでます。 DN-ES201SATA(\1,999.)に旧X25-Mを入れて、 NECノート PC-VY17F/RF-WのCDドライブベイで使ってみた。 前もってシステムをコピーしてあったが、おそるおそる電源を入れてみた。 あっけなく何事もなくXPが起動した。 Ultra DMA 5と認識されていて、CrystalDiskInfoの結果(100MB 1回)は、 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 82.487 MB/s Sequential Write 61.437 MB/s Random Read 512KB 78.460 MB/s Random Write 512KB 58.782 MB/s Random Read 4KB 14.728 MB/s Random Write 4KB 29.476 MB/s ==== Test Size 100 MB Date 2009/09/18 23 21 41 昨日,SATA>IDE変換基盤のFREEDOM,FHC-360Sと SATAのHDDのST3500418ASを購入 認識してもドライブ名化け,リム-バブルディスクになってアクセスできなかった ==== 接続先 【メーカ】NEC 【モデル名】Lavie RX 【型番】PC-LR5009D 【チップセット】Intel 855PM △SSD ※これDO台でPIO病、再セットアップは途中でフリーズし断念 【メーカ】Intel+世田谷電器+変換名人 【モデル名・型番】SSDSA2MH160G1GC (FW 8820) + AR-S005S + SATA-44A ○SSD ※殻割&絶縁処理とケーブル延長によるイナバウアー必須 【メーカ】OCZ(Indilinx)+世田谷電器+変換名人 【モデル名・型番】OCZSSD2-1VTX60G (FW 1819) + AR-S005S + SATA-44A ==== SSD 【メーカ】 CFD 【モデル名・型番】 CSSD-SM64NJ2 (64GB) 変換基板 【メーカ】クレバリー 【モデル名・型番】 CB-IDEBSATA-01 接続先 【メーカ】NEC 【モデル名】 VersaPro Sequential Read 88.930 MB/s Sequential Write 64.735 MB/s Random Read 512KB 80.244 MB/s Random Write 512KB 47.073 MB/s Random Read 4KB 11.387 MB/s Random Write 4KB 10.865 MB/s Test Size 1000 MB 元が40Pin-IDEなので2.5Inc-44Pintに付け替え、 CB-IDEBSATA-01の電源とSATAコネクタは取り外して SSDにケーブルで直付けしている、 SATAケーブルは縒線にすればシールド線でなくても使える、 ただし現状はアルミホイルで挟んでいる、 SSD側のコネクタはそのまま残してある。 他に25MHzの水晶はケースに組込むには背が高すぎるので取外して 電線で接続して変換基盤の脇に置いているいる。 なお水晶は古いHDの薄物を付けてみたが大失敗だった、 動作が不安定になりシールドを工夫して何とかOS導入は できたが少し使っている内にロックするか再起動できなくなった、 100Mのオシロでは良くわからないが発信波形が歪んでスプリアスが出ているようだ。 CSSD-SM64WJ2の方が性能は良さそうなのでこちらをお勧めする。 ====
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SSD 読み:えすえすでぃー 英語:Solid State Drive 別名:フラッシュメモリドライブ 意味: SSDとは記憶装置にフラッシュメモリを使用するドライブ装置のこと。 ディスクを使っていないためシークタイム?やサーチタイム?がなくHDD?に比べ速く読み書きができる特徴がある。 また、衝撃にも強く消費電力も低いためモバイル機器などとなじみがよい。 このような特徴があるため次世代のHDDに取って代わる大容量記憶装置として注目されている。 しかし現時点ではHDDに比べ記憶容量あたりの価格が10倍以上もあるため、一部のオーディオ機器などに普及するもまだPC?では本格的な普及には至っていない。 2009年04月21日 NAND? フラッシュメモリ SLC? MLC? Write Amplification?
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Random Heroes 2 この商品はAmazon商品紹介機能をご利用いただけません。 期間 2014/8/12 コメント 名前
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OCZSSD2-1S32G OS:Vista(32bit) CPU:X6800(定格) M/B:P5B-Deluxe Chipset:ICH8R BIOS:1226 ※フォーマットのみ、空の状態 OCZSSD2-1S32G (単体/IDE) CrystalDiskMark 2.1 Sequential Read 104.9 MB/s Sequential Write 93.81 MB/s Random Read 512KB 100.8 MB/s Random Write 512KB 83.77 MB/s Random Read 4KB 17.42 MB/s Random Write 4KB 5.700 MB/s Test Size 50 MB OCZSSD2-1S32G (RAID0_2台) ストライプサイズ 32KB CrystalDiskMark 2.1 Sequential Read 188.4 MB/s Sequential Write 177.5 MB/s Random Read 512KB 179.6 MB/s Random Write 512KB 128.6 MB/s Random Read 4KB 22.99 MB/s Random Write 4KB 7.986 MB/s Test Size 50 MB OCZSSD2-1S32G (単体) OCZSSD2-1S32G (RAID0_2台) HD Tune Pro Results (参照)
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Photofast 相性問題報告多し 突然死の報告あり。デスクトップで正常動作してもノートで動かないという報告が比較的多いか? === IDEの話題が出たから書いておくが、 PhotoFast G-Monster V1 2.5インチIDEはどんなに安くなってもあかんぞ!!! 結局、煮ても焼いても食えなかった。 以下の手持ちのノートは全滅(正常認識せず)。 (1)NEC PC-VY17F/RF-W (2)NEC PC-LL900/9 (3)NEC PC-LC700/5 (4)富士通ノート FMV-NB16B (5)富士通ノート FMV-NB19D PhotoFastの PF18T32G50SSDIDEは、 VAIO U1で正常に認識・動作しています。 (1)NEC PC-VY17F/RF-W (2)NEC PC-LL900/9 の2機種はHDDの取り付けがスロット式になっていて、 そこに差し込んで奥にあるコネクタに刺さるハズなんだけど、 G-Monster V1 2.5インチIDEはガワはスロットにぴったりで、 コネクタの相対的な位置がずれていて刺さらないので、 認識以前に接続できないという問題がある。 俺はばらして基盤のみにして差し込んで認識しないことを確認したが。 IDEじゃないが、PhtoFastのV3もNECのLL850JGで認識しなかった Vertexでもダメだったから、Indilinxが何かのチップセットと相性厳しいのかも 2.5IDEなら、 V1はJMでうまく認識してもプチフリあり。 V2はIndlinxでうまく認識すればプチフリなし。 1.8IDEだと、 V2までがJMでうまく認識してもプチフリあり。 V3はIndlinxでうまく認識すればプチフリなし。 ノートPC→VAIO TX50B/B こいつにPF18T64G50SSDIDEV3(64GB)を付けてみたが、 VAIOロゴから動かず。bios画面に行こうとしても bios画面を起動中的な文字が出て先に進まず……。 そしてDVDも読まず。 === CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 84.788 MB/s Sequential Write 40.020 MB/s Random Read 512KB 81.825 MB/s Random Write 512KB 16.315 MB/s Random Read 4KB 14.425 MB/s Random Write 4KB 0.751 MB/s Test Size 1000 MB Date 2009/12/06 9 43 59 G-Monster-IDE SSD 32GB(PF25P32GSSD32G) Dell の SX270 が生き返った(^ω^) === TZ91をHANAのSSDに換装したので 元のSSDをTX93に突っ込んだらNGだった。 BIOSでは容量認識してるけれど リカバリでストレージ見つけられない状態。 皮肉にもTZにG-MonV3を入れたときと同じ症状。 === PhotoのV4 IDE50ピン到着。 LOXX T70MNでBIOSで認識可能。 CrystalDiskMarkの結果 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 86.033 MB/s Sequential Write 35.517 MB/s Random Read 512KB 81.205 MB/s Random Write 512KB 16.775 MB/s Random Read 4KB 13.051 MB/s Random Write 4KB 2.293 MB/s Test Size 100 MB Date 2009/12/27 13 06 04 正直微妙。 HANAよりREADは速度出てるようだけど、Writeは遅いなあ・・・ (このスレのどっかにHANAの結果は出してる) シーケンシャルライトが30台しかでないのは、チップセットの関係が大きいようだ。 CrystalDiskInfoでみてみたら、Trimには非対応になってる。SSDのチップ自体で疑似Trim ができるから、対応にはしてないんだろうと推測。 HANAはTrim対応になってた。 実容量はHANAより少し小さめになってます。 実使用上ではあまり差は感じないけど、うーん。 たぶんそのうち新Firmwareのリリースはあるだろうから、それ待ちかなあ。 利点はコネクタがしっかりしてる安心感と変換コネクタ経由のHANAで時々出る認識不良がない ことぐらいか。 SSD 【メーカ】Photofast 【モデル名・型番】 G-MONSTER SSD IDE V2 128G 接続先 【メーカ】 NEC 【モデル名】 LaVie 【型番】 PC-LL900CD 【チップセット】 ATI RadeonExpress 200M/IXP400 認識せず BIOSセットアップ起動するまでに5分くらいかかったあげく容量0MB表示 試しにさらに古いThinkPad X23 では何の苦も無く正常動作しました 接続先 【メーカ】NEC 【モデル名】Lavie RX 【型番】PC-LR5009D 【チップセット】Intel 855PM SSD.1 ※BIOS起動画面でフリーズ 【メーカ】PhotoFast 【モデル名・型番】GM-25P32GV2 (FW 1370) SSD.2 ※BIOS起動画面でフリーズ 【メーカ】PhotoFast 【モデル名・型番】PF25P64GSSDIDE 寺門でもNEC製で動く機種はある 接続先 【メーカ】NEC ※換装には筐体ばらす必要あり 【モデル名】VersaPro UltraLite Type VC 【型番】PC-VY12F/CH-X 【チップセット】Intel 855GME SSD.1 正常動作 【メーカ】PhotoFast 【モデル名・型番】GM-25P32GV2 (FW 1370) SSD.2 正常動作、使い込んでないので、プチフリは未経験 【メーカ】PhotoFast 【モデル名・型番】PF25P64GSSDIDE ==== SSD 【メーカ】 PhotFast 【モデル名・型番】 GM25M64E44IDEV3(64GB) 接続先 【メーカ】NEC 【モデル名】 Lavie G タイプRX 【型番】 PC-LG17FWTMH 【チップセット】 Intel 855PM CrystalDiskMark 3.0 Beta2 (C) 2007-2009 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 92.304 MB/s Sequential Write 35.306 MB/s Random Read 512KB 86.303 MB/s Random Write 512KB 13.282 MB/s Random Read 4KB (QD=1) 16.534 MB/s [ 4036.5 IOPS] Random Write 4KB (QD=1) 1.941 MB/s [ 473.9 IOPS] Random Read 4KB (QD=32) 17.285 MB/s [ 4219.9 IOPS] Random Write 4KB (QD=32) 2.002 MB/s [ 488.7 IOPS] Test 100 MB [C Used 37.4% (18.5/49.5 GB)] Date 2010/01/22 21 45 45 OS Windows XP Professional SP3 [5.1 Build 2600] (x86)
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SSD には無用の Windows のお節介機能を切る +クリックで展開 Windows 7 では SSD が ATA8-ACS に対応している場合 IDENTIFY DEVICE コマンドの Word 217 「Nominal Media Rotation Rate」 で HDD の回転数 (16進数) を取得でき、ここが「0001h」の場合は SSD として認識される。Windows 7 はこの方法で SSD として認識できた場合は自動で自動でフラグ機能をオフにする。更にランダムアクセス性能が 8MB/s を超えている場合には Superfetch・アプリケーション起動/ブートプリフェッチ・ReadyBoost・ReadyDrive も無効になる。(MSDN - ソリッド ステート ドライブ (SSD) に関するサポートと Q A より) 以下の環境ではこれらの機能が自動で無効にならない為手動で無効にする必要がある。 Intel X25/18-E/M/V (G1/G2) 等の ATA/ATAPI-7 以前のみに準拠していて ATA8-ACS に対応していない SSD SSD を想定していない Windows 7 /Server 2008R2 未満の OS HDD 等から OS をパーティションコピーにて移行した環境では OS・SSD 共に ATA8-ACS に対応していても自動で無効にならない場合がある。 尚、環境によっては HDD でも無効の方が快適になる場合がある。以下の設定は Intel ブランドの SSD の場合は手動で行わなくとも SSD TOOL BOX の"System Configuration Tuner"を使用して楽に設定できる。 自動デフラグ無効化 (Windows XP /Server 2003) SSD を始めとしたフラッシュメモリ系ストレージではウェアレベリングにより論理アドレスと物理アドレスが動的に変化する為このような通常のデフラグは効果が薄いだけでなく逆に速度低下を引き起こす事も。どんな SSD でも無効化推奨。 レジストリの [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OptimalLayout] に DWORD 値で「EnableAutoLayout」を作成し、値を「0」にする 自動デフラグ無効化 (Windows Vista /Server 2008 以降) 「ディスクデフラグツール」を起動し「スケジュールの構成(S)」をクリックする。 「スケジュールに従って実行する (推奨)(R)」のチェックを外す。 もしくは 「コントロールパネル」→「管理ツール」→「タスクのスケジュール」を開く タスクスケジューラーライブラリー Microsoft Windows DefragからScheduledDefragを右クリックし、 無効を選択する。 更に SSD のみのシステムで自動デフラグ機能自体不要の場合はサービスも停止する。 コントロールパネル→システムとメンテナンス→管理ツール→サービスの項目にある [Disk Defragmenter (defragsvc)]をダブルクリック [全般] タブで、[スタートアップの種類] の一覧の中から[自動]、[手動]、[無効]、 [自動(遅延開始)] から 無効を選択 プリフェッチ無効化 (Windows XP /Server 2003 以降) XP 以降の OS は起動時に読み込まれるシステムファイルやアプリケーションを記録しプリフェッチログを作成、そのログを元にアイドル時に HDD の先頭にそれらのファイルを配置するプリフェッチ機能ががある。HDD では構造上ディスク先頭付近が特にシーケンシャル・ランダム共に高速であったが SSD の場合先頭の方が速いといった事は無いので全く無用の機能。まずはプリフェッチログ作成を停止する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters の「EnablePrefetcher」は初期値「3」になっている。「0」にするとプリフェッチログは作成されなくなる。 次にプリフェッチログを元にファイルの再配置を行わないよう設定する。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Dfrg\BootOptimizeFunction] の「Enable」は初期では「Y」になっているので 「N」にすると無効 SuperFetch 無効化 (Windows Vista /Server 2008 以降) Windows Vista /Server 2008 以降では従来のブート/アプリケーション起動プリフェッチの他に SuperFetch が搭載された。これはHDD のような超低速なデバイスを前提とした機能で、よく使用するアプリケーション等を事前にメインメモリに読み込んでおく機能で、この機能の為に HDD は常に HDD にアクセスが発生する為 Microsoft の意図とは逆に異常に重くなり、逆に高速な SSD の場合には全く余計なお世話でしかない。無効にする方法は以下 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters] の「EnableSuperfetch」は初期値「3」になっている。「0」にすると SuperFetch 無効。 更にサービスも停止する コントロールパネル→システムとメンテナンス→管理ツール→サービスの項目にある [~SuperFetch]をダブルクリック [全般] タブで、[スタートアップの種類] の一覧の中から[自動]、[手動]、[無効]、 [自動(遅延開始)] から 無効を選択 ReadyBoost 無効化 (Windows VISTA /Server 2008 以降) ReadyBoost は USB フラッシュメモリ等 HDD のような超低速デバイスのキャッシュとして利用する事で少しでも体感速度を向上させる為の涙ぐましい機能。やはり高速 SSD には全く無用の機能である。機能自体を無効にせずとも USB フラッシュメモリ等の接続時に表示されるメニューで「システムの高速化」を選択しなければ良いだけの話なので無理に無効にしなくとも良い。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\WMI\Autologger\ReadyBoot] 「Start=dword 1」←これを「0」に書き換えると無効になる SSD へのアクセス・書き込みを減らす +クリックで展開 以下で紹介する各種手法は、まだ SSD という呼び名が定着していない頃にコンパクトフラッシュをシステムドライブとして使用する際や、JMF601/602 や Indilinx (特に初期のファームウェア搭載品) 等の短寿命だったりランダムアクセスが集中するとプチフリが発生するような SSD や、システムドライブとして必要な容量に満たない低容量な SSD をなんとか使用するために編み出されたものであって、現在のマトモな SSD では全く不要なものである。現在のマトモな SSD は十分な寿命を備えており、プチフリもせず、容量も十分にある。これらの機能を無理に無効にしたり設定変更をすると逆に遅くなったり不便になったりシステムが不安定になる。現在でもドヤ顔でこれらの設定を必須であるかのように紹介しているブログ等が多数あるがそれらは全て情弱であるので無視してよい。どうしても寿命が気になるのであれば、信用できないパーツを不安を抱えながら無理に使い続けるのは精神衛生上非常に良くないし、そういう人に必要なのは無理にこれらの設定を行う事ではなく、SSD を使うのをやめて HDD やハードウェア RAMDISK に換装するか、精神科でカウンセリングを受ける事である。 現在でもマトモでない SSD は流通しており、これらの設定を行わないと使用に耐えないものもある。そういう場合はその SSD は処分してしまってマトモな SSD に買い換えるのが最も良い対処方法である。 「博士課程大学院生の現実逃避日記」というブログで当時公開された JSMonitor/JSOptimizer というソフトでは JMicron JMF601/602 や Indilinx の Barefoot 搭載 SSD 向けにこれらの設定や 8.3 形式のファイル名生成を停止する等の各種設定が簡単に行える。またこれらの SSD の寿命を予測する機能もあるが、寿命はファームウェアバージョンや搭載している NAND フラッシュチップのメーカー、スペック、搭載量によって変化する為あまり精度は期待出来ないとされている。 最終アクセス日時を更新しない (Windows 2000 以降) 通常はファイルにアクセスしただけで MFT の最終アクセス日時が書き変わるようになっている。この際 512byte/1KB 単位での書き換えが発生する為、HDD、プチフリ SSD、ランダム 4KB に最適化されていて 512byte 単位のランダムアクセスを非常に苦手としている RealSSD C300/400 では設定すると快適になる。但し最終アクセス日時が記録されなくなる為ファイルのアクセス状況を把握できなくなる。それでも困らない人のみ。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem] に DWORD 値 「NtfsDisableLastAccessUpdate」を作成し値を「1」にする事で最終アクセス日時が更新されなくなる。 最終アクセス日時を更新しない (Windows XP /Server 2003 以降) XP 以降であればコマンドプロンプトを使用して設定する事も出来る。 管理者権限でコマンドプロンプトを起動し fsutil behavior set disablelastaccess 1 とコマンドを入力し Enter。 NTFS パーティションで 8.3 形式の名前の作成を無効にする (Windows 2000 以降) Windows と NTFS では DOS との互換性の為に常に 8.3 形式のファイル名が生成されている。特にこれらの互換性が不要の場合にはこの名前生成を停止する事で 512byte 単位のランダムアクセスを苦手としている RealSSD C300/400 の場合やや体感速度が向上し、ドライブへの余計な書き込みを減らす事が出来る。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem] に DWORD 値「NtfsDisable8dot3NameCreation」を無ければ作成し、値を「1」にする ※但しこの設定変更以前に作成されたファイルには影響を与えない 参考 マイクロソフトサポートオンライン NTFS パーティションで 8.3 形式の名前の作成を無効にする (Windows XP /Server 2003 以降) Windows 2000 同様のレジストリを使った方法の他に以下の方法がある。 管理者権限でコマンドプロンプトを起動し fsutil behavior set disable8dot3 1 とコマンドを入力し Enter インデックスサービスを無効にする 有効の方がファイル検索が速くなるがインデックスを作成する為にドライブへの負荷が高くなる "ファイル名を指定して実行 (XP/Server2003 まで)"/"検索フィールド (Vista/Server2008 以降)"欄に "services.msc"と入力し"OK"をクリック サービスの一覧から"Indexing Service (Windows XP/Server 2003 まで)"/ "Windows Search (Windows Vista/Server2008 以降)"を選び、 プロパティから"スタートアップの種類"を"無効"にし、"OK"を押しサービスのプロパティを閉じる ついでにマイコンピュータから各ドライブのプロパティを開き、 "このディスクにインデックスを付け、ファイル検索を速くする(I) (Windows XP/Server2003 まで)"/ "検索を速くするため、このドライブにインデックスを付ける(I) (Vista/Server2008 以降)" のチェックを外しておく Intel は X25-M G2 等で速度低下した場合はインデックスサービスを無効にすることを推奨している その他、Windows XP /Server 2003 では TweakUI、Vista /Server 2008 以降ではUltimate Windows Tweaker 等で色々弄れるが、マトモな SSD であれば寿命は特に心配する必要が無いので無理に各種機能を無効にする必要は無い。その他の色々な設定は TechNet でも見とけ Windows7 には GodMode と呼ばれる Windows 7 の管理画面が一覧表示されるモードがあり、色々設定するのに便利である 1、新しいフォルダを作成する 2、作ったフォルダ名を"GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}"にする 3、フォルダのアイコンが GodMode アイコンになるのでダブルクリックする システムの復元を無効にする それ程頻繁に復元用ファイルが作成されるわけではないので書き込みを減らしたい場合であってもオフにする必要は無い。どうしても容量が足りない場合のみ。 休止状態を使用しない (ハイバネーションファイルを作成しない) 休止状態を使用するために作成される hiberfil.sys は基本的に物理メモリ量と同じ容量確保され、hiberfil.sys はブートドライブから移動できない為、SSD の容量が不足している上休止状態を使わない環境であれば無効にする他に無い。 マイドキュメントのフォルダを SSD 以外に設定する どうしても容量が足りない場合のみ。 環境変数を書き換え TEMP フォルダを SSD 以外に置く ブラウザのキャッシュを SSD 以外に置く HDD に移動した場合、一時フォルダを使用するアプリケーションやブラウザの動作が非常に遅くなるし、ソフトウェア RamDisk 上のドライブに移動した場合は十分な容量が確保されていないと、ブラウザで大容量のファイルのダウンロードした際にファイルが尻切れになったり等のトラブルが発生する。またソフトウェア Ramdisk は、内容を HDD にバックアップする機能の無いものの場合は内容再起動後に一時フォルダの中身が空になる為、なんらかのトラブルが発生する可能性もある。十分な容量のあるハードウェア RamDisk を利用するのが一番良い。 ページファイルを SSD 以外に置くか無効にする ページファイルを無効にした場合動作しないアプリケーションがあるし、物理メモリが足りなくなった瞬間アプリケーションがクラッシュするので危険。HDD に移動した場合はページファイルのアクセス速度が非常に低下してしまい体感速度が顕著に悪化する。ページファイルへの書き込みを減らしたいのであれば無効にしたり HDD に移動するよりも十分な物理メモリを搭載する事が一番である。 ページファイルの断片化を防止するには初期サイズと最大サイズを同じ数値にしておく。サイズは環境によって異なるが、物理メモリと同じか倍程度で良い。 EWF (Enhanced Write Filter) を使用する EWF は Windows XP Embedded Edition に搭載されている読み取り専用メディアからの起動・コンパクトフラッシュなどで書き込み回数を減らしたい場合・ブートパーティションへの変更を禁止したい場合に使用する機能。保護パーティションとは変更が禁止されるパーティションで、通常は OS のブートドライブである。EWF オーバーレイとは保護パーティションに対する書き込みがリダイレクトされるパーティションで、SSD 内の保護パーティション以外のパーティションや RAM ディスク・HDD 等の他のドライブ上に設定される。EWF オーバーレイへの変更はコミットを行わない限り破棄されてしまい、ブートパーティションに対する変更が反映されなくなる為、通常の使用方法であれば定期的にコミットする必要がある。EWF ボリュームとは EWF の構成情報が保存されるパーティション。EWF には動作モードが複数あり、SSD・メモリカード類への書き込みを減らしたい場合に使用するのは以下の二つである。 RAM Mode…ローカルディスク認識の SSD・CF のみ使用可能。最低二つのドライブを使用する。 複数パーティション構成の為リムーバブルディスク認識のドライブには使用出来ない ┏━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━┓ ┃保護パーティション│EWF ボリューム┃ ┃EWF オーバーレイ┃ ┗━━━━━━━━━┷━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━┛ RAM Reg Mode…リムーバブルディスク認識のメモリーカードでも使用可能。 最低二つのドライブを使用する。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━┓ ┃保護パーティション(レジストリに EWF 構成情報が記録される) ┃ ┃EWF オーバーレイ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━┛ 他に Disk Mode もあるが、これは SSD 内の EWF オーバーレイへの書き込みが発生する為書き込みを減らしたい場合には使えない。 RAM Mode…ローカルディスク認識の SSD・CF のみ使用可能。 最低一つのドライブをパーティションを分けて使用する。 複数パーティション構成の為リムーバブルディスク認識のドライブには使用出来ない ┏━━━━━━━━━┯━━━━━━━━┓ ┃保護パーティション│EWF オーバーレイ┃ ┗━━━━━━━━━┷━━━━━━━━┛ 現代のマトモな SSD へ RAM Mode/RAM Reg Mode を使用した場合に EWF オーバーレイを置くドライブが HDD の場合顕著に体感速度が悪化するが、EWF が想定しているようなメモリーカード類や JMF601/602 等は HDD よりも書き込み速度が遅い為、これらに使用した場合は体感速度がむしろ向上する可能性もある。 EWF DRAM を使った更なる高速化 +クリックで展開 RAM ディスク ACARD ANS-9010 (CF へのバックアップ機能有) や Gigabyte の i-RAM (バッテリに不具合がある) のようなハードウェアベースのものやメインメモリの一部をドライブとして割り当てるソフトウェアベースのものがあり、Flash SSD よりも高速なものが多い。テンポラリファイルや作業中のファイルを格納するのに利用すれば更なる高速化が望めるものの揮発性メモリを使用したドライブの為、バックアップ用バッテリや無停電装置を使用しているとしても消えたら困るデータは保存するべきでない。RAM ディスク作成ソフトの中には Flash SSD 以下のランダム性能しか出ない物もあるので注意する事。 ハードウェア RAID カード ハードウェア RAID カードの中には大容量の DRAM キャッシュを積んでいるものがあり、キャッシュの性能で更に高速化できる場合がある。ただし Trim コマンドが使用不能になるので Trim コマンド無しでも速度低下しない東芝製や SLC かつ予備領域の割合が多いエンタープライズ向け SSD を使用する事。当然停電でキャッシュの内容を失うリスクがあるのでバックアップ用バッテリを搭載したものを使うか無停電装置を使用すること。 各種 SSD 高速化ソフト JMicron 等の超低性能 SSD が出回ったが、全く使い物にならないためこれらの廃品を再利用する為に対処療法的な各種 SSD 高速化ソフトが販売された。これらのソフトは PC のメインメモリを SSD のキャッシュとして使用したり空き領域のデフラグを行うものである。まともな SSD にも使用すれば多少の高速化が望めるが、これらの SSD に対しては特に使用しなくとも十分高速であるしこれらのソフトをインストールする事によってシステムが不安定になる等のトラブルもあるのでこれらの廃品利用ソフトを使用しなくとも十分に高速な SSD を購入するべきである。 FlashFire (旧 FlashPoint)FlashFire はドライバの形態のプチフリ対策フリーソフトでメインメモリ上に 32MB のライトキャッシュを確保する仕組みで特にランダムライト 4KB の向上が見込める。Windows Vista / XP 版があり 32bit のみ対応。動作には不安定な面もあるのでこのようなソフトなしでも十分に高速な SSD を購入するべき。FlashFire 公式 その他に商用ソフトがある BIOS で不要なデバイスを切って OS 起動を高速化する +クリックで展開 BIOS・OS の起動中には各デバイスのチェックが行われ、このチェックに余計な時間が掛かっている場合がある。マザーの種類、UEFI・BIOS の別やバージョンでもかなりの差があり、メーカー PC や Intel 純正マザーの方が機能が最小限の為か高速な場合が多い。HDD 搭載システムでは HDD 自体がかなり遅いのでこれらのデバイスのチェック・イニシャライズに掛かる時間は殆ど問題にならなかったが SSD 搭載システムの場合は BIOS で使用していないオンボードデバイスを無効にしたり SSD を接続している SATA コネクタを別のコネクタに差し替えて見ると目に見えて OS の起動が早くなる可能性がある。SATA は若い番号が付いているコネクタの方が起動が速い場合が多いが例外アリ、チップセット内蔵 SATA の方が外付け SATA コントローラーより速い場合が多い。PC の起動時間を短くするお仕事の人や他にやることが無い人は試すと良い。 BIOS でパラレルポートを無効にすると Windows の起動時にイベントビューアに「パラレルポートドライバサービスは開始できませんでした」等のエラーが記録される場合があり、エラーを記録させないようにするにはレジストリの編集が必要であるVista /Server 2008 の場合7 /Server 2008R2 の場合XP /Server 2003 の場合は Vista の場合を参照
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Lunatica dress up Kiesa Dress Up Country Lolita Dressup Doll My first Dress up game Urban Buzz- Will dress-up doll Dress up da capt'n Avatar Dress-up INCOMPLETE. Cutie Dress Up Dress up Game...-Casper- OLD Venus dress up Dress up game Retishia SecretSaturdays CharacterMaker Morzurt dress up game Millicent Dress-Up Doll Chibi Stitches Dress-Up Game Venna DressUpGame RefSheet DEMO DressUP Aylen Ken mini Dress up Kari True Blood Dress Up Lilith Aelorothi Dress-Up Game Dress Awp For black-pantheress Esilia's Closet Dress up Blind - mini Dress Up game Sins Dress-up Game Seppi dress up game v1 Dress up game Marie-Antoinette Dress-up Game . Nanoshpi Ref game done . Dress Me Plz Space Adventurer Dress-Up WIP SUPERHERO Dress Up Princess Maker Ida Dress Up Game Dressup Game 2011 Create-A-Toon WIP Dress Up Trap Boy LOL Dress-Up WIP Lullaby To Chaos -Dress up- Dress my OCs UP DRESS UP chartreuse Dress up Gizmo SPMSSH Dress Up Queen of Hearts DRESS UP Tech Dress Up Alice's Dress Up Game Test My DressingUp Cosplay Game Dress up game oc dressup Finished ASV Dress-Up 3 Going Punk Dress Up Game Katia Dress Up Superhero Builder "Dress-up" Dutchess Gumball dress up game Mesmer Dress Up Lolita Doll Dress Up game
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『SSD』量産型(正式名称:ソルジャー・システム・デバイス) 世代:第三世代型ジプァース 動力:サイクルコンデンサ 装甲:カーボンナノメタルアーマー カラー:迷彩カラー(ナノマシンにより変色可能) 推進装置:最高速度950㎞/h(1200km/h) 分離と噴射角度調節で旋回と加速の均整が取れた全対応型 武装・ 右腕:6連装ビームガトリング機銃(切り替えで実弾も使用可能) 左腕:シールドミサイルポッド(防御フィールド発生装置内臓) 両腰:高周波ナイフ(光学ブレード)×2 【説明】 武装・装甲・ブースターなど、全てのバランスを重視したスタンダードな機体。 プロトタイプシリーズのレッド・ワンの正式量産型とも呼べる。 第三世代型のレッド・ワンを強化した第一世代型にした機体だが、癖の無い操作性能の高さとコストの低さから量産が決定した。 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 『SSDⅡ』隊長機(正式名称:ソルジャー・システム・デバイスⅡ) 世代:第三世代型ジプァース 動力:サイクルコンデンサ 装甲:カーボンナノメタルアーマー カラー:迷彩カラー(ナノマシンにより変色可能) 推進装置:最高速度950㎞/h(1200km/h) 分離と噴射角度調節で旋回と加速の均整が取れた全対応型 武装 右腕:6連装ビームガトリング機銃(切り替えで実弾も使用可能) 左腕:複合武装SSE(ショットガン・電子スナイパーライフル・エネルギーブレード) 両腰:4連装ミサイルポッド×2 【説明】 『SSD』から発展したプロトタイプシリーズの正式量産機体。 プロトタイプシリーズの代表的な武装を一個ずつ装備している。 SSDと共通のフレーム構造を持つ本機はSSD高い互換性を持つ。 先行量産された少数機がエースパイロットに優先的に配備されている。
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■■SSD価格リスト■■ DANAWA - SSD
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ここはSSDスレで報告された各SSDモデルの報告情報を転載しております。 実際にどんな環境で使っているかの参考にして下さい。 CFD CSSD-SM30NJ (30GB) スレ50-38 M/B asus M2N-SLI Deluxe 環境 OS 専用 使用状況 使用期間 OS・ドライバ周りインスコ完了 プチフリ まだわからん その他 レイドではなくシングル。maxの250 raid0よかよっぽど早いraid組まなくっても十分使える気がする。 CFD販売 CSSD-SM30NJ (30GB) Sequential Read 156.530 MB/s Sequential Write 90.891 MB/s Random Read 512KB 148.276 MB/s Random Write 512KB 55.544 MB/s Random Read 4KB 16.605 MB/s Random Write 4KB 2.054 MB/s Test Size 100 MB Date 2009/02/18 21 24 01 スレ50-99/101 SSD CFD CSSD-SM30NJ M/B GIGABYTE GA-EP45-UD3P 環境 Vista64 Bus. メモリ8GB 使用状況 新品。全域空き領域。 プチフリ なし。 その他 Random4KB30000展開22秒でプチフリ発生なし。 KEIANの30GBをシステムドライブに使って2ヶ月経つがこちらもプチフリなし。 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 148.524 MB/s Sequential Write 93.665 MB/s Random Read 512KB 141.322 MB/s Random Write 512KB 57.624 MB/s Random Read 4KB 18.344 MB/s Random Write 4KB 1.939 MB/s Test Size 1000 MB Date 2009/02/20 1 38 04 CopySpdBench Build [Sat Oct 25 17 01 27 2008] OS Windows Vista (64bit) Disk E Capacity Total=29.841[GB] Free=29.752[GB] LL E 100M (Buffer 64K) 1File(s) 5Trial(s) Average 16.160[MB/s] ( 6.188[sec]) LL E 512K (Buffer 64K) 200File(s) 5Trial(s) Average 12.826[MB/s] ( 7.797[sec]) LL E 4K (Buffer 64K) 1000File(s) 5Trial(s) Average 0.724[MB/s] ( 5.399[sec]) HD Tune Pro SiliconHardDisk Random Access ■Read test Transfer size operations/sec avg. access time avg. speed 512 bytes 5385 IOPS 0.19 ms 2.630 MB/s 4 KB 4458 IOPS 0.22 ms 17.415 MB/s 64 KB 1430 IOPS 0.70 ms 89.435 MB/s 1 MB 146 IOPS 6.8 ms 146.284 MB/s Random 282 IOPS 3.5 ms 140.944 MB/s ■Write test Transfer size operations / sec avg. access time avg. speed 512 bytes 5 IOPS 176 ms 0.003 MB/s 4 KB 5 IOPS 198 ms 0.020 MB/s 64 KB 4 IOPS 202 ms 0.309 MB/s 1 MB 4 IOPS 210 ms 4.746 MB/s Random 4 IOPS 207 ms 2.413 MB/s SAMSUNG MCBQE32G5MPP-0VA (32GB) スレ50-173 SSD MCBQE32G5MPP-0VA ホストコントローラ ICH10 接続モード AHCI OS XP SP3 ドライバ IMSM 8.7.0.1007 HDTune HDTune Pro 3.50 ■Read Transfer size Operations/sec Avg. access time Avg. speed 512 bytes 10782 IOPS 0.09ms 5.265MB/s 4 KB 8743 IOPS 0.11ms 34.156MB/s 64 KB 2554 IOPS 0.39ms 159.673MB/s 1 MB 193 IOPS 5.2ms 193.050MB/s Random 381 IOPS 2.6ms 190.517MB/s ■Write Transfer size Operations/sec Avg. access time Avg. speed 512 bytes 345 IOPS 2.9ms 0.109MB/s 4 KB 294 IOPS 3.4ms 1.150MB/s 64 KB 117 IOPS 8.5ms 7.323MB/s 1 MB 55 IOPS 17ms 55.836MB/s Random 84 IOPS 11ms 42.259MB/s このスレのおかげで3万強で超快適な環境になりました。 本当にありがとうございますm(_ _ )m MMCRE64G5MPP-0VA (64GB) スレ50-73 M/B Foxconn G45M-S ATA IDEモード(SATA) 環境 WinXP SP3 使用状況 OS・ドライバ・各種ソフトインスコ完了(HDDからクローン)、使用領域10.2GB、空き領域49.3GB プチフリ なし その他 プチフリしない安SSD(\9,980)きたー。 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 101.705 MB/s Sequential Write 75.589 MB/s Random Read 512KB 98.385 MB/s Random Write 512KB 62.716 MB/s Random Read 4KB 17.780 MB/s Random Write 4KB 4.673 MB/s Test Size 100 MB Date 2009/02/19 21 26 27 MMDOE28G5MPP-0VA (128GB) スレ50-45 以前、ゾネで3.5万で買った寒MLC128GBのベンチならあるよ。型式からして同じだろ? VAIO SZ72Bに刺してるから、システムドライブでのベンチ。 4kBダミーファイルの解凍でもフリーズはしなかったよ。 Intel MLC80GBも使ってるが、ぶっちゃけ体感はどちらも変わらん。 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 96.332 MB/s Sequential Write 65.849 MB/s Random Read 512KB 93.546 MB/s Random Write 512KB 43.109 MB/s Random Read 4KB 14.344 MB/s Random Write 4KB 4.726 MB/s Test Size 1000 MB Date 2009/02/19 21 59 33 スレ50-172 SSD MMDOE28G5MPP-0VA ホストコントローラ ICH10 接続モード AHCI OS XP SP3 ドライバ IMSM 8.7.0.1007 HDTune HDTune Pro 3.50 ■Read Transfer size Operations/sec Avg. access time Avg. speed 512 bytes 1631 IOPS 0.61ms 0.797MB/s 4 KB 9219 IOPS 0.11ms 36.015MB/s 64 KB 1752 IOPS 0.57ms 109.532MB/s 1 MB 189 IOPS 5.3ms 189.980MB/s Random 370 IOPS 2.7ms 184.999MB/s ■Write Transfer size Operations/sec Avg. access time Avg. speed 512 bytes 2127 IOPS 0.47ms 1.039MB/s 4 KB 2091 IOPS 0.48ms 8.172MB/s 64 KB 121 IOPS 8.2ms 7.606MB/s 1 MB 34 IOPS 28ms 34.932MB/s Random 50 IOPS 19ms 25.137MB/s Mtron MOBI3000 (30GB) スレ50-83 SSD Mtron MOBI3000 UATA 32GB/1台 M/B Panasonic CF-Y5L(CoreDuo L2400(1.66GHz) ATA IDE 環境 WinXP SP2 使用状況 約7ヶ月、使用領域 27.1GB、空き領域:2.62GB プチフリ なし その他 Sequential WriteとRandom Write 512KBが遅くなってるがRandom Write 4KBがなぜか倍以上にブーストアップ!わーい!って喜んでいいのかは不明 CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 80.921 MB/s Sequential Write 55.064 MB/s Random Read 512KB 80.528 MB/s Random Write 512KB 45.428 MB/s Random Read 4KB 23.523 MB/s Random Write 4KB 2.320 MB/s Test Size 50 MB Date 2008/07/26 14 35 09 |CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 80.437 MB/s Sequential Write 45.843 MB/s Random Read 512KB 80.017 MB/s Random Write 512KB 31.669 MB/s Random Read 4KB 24.148 MB/s Random Write 4KB 1.781 MB/s Test Size 100 MB Date 2008/11/15 18 10 14 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 79.498 MB/s Sequential Write 31.097 MB/s Random Read 512KB 78.982 MB/s Random Write 512KB 33.220 MB/s Random Read 4KB 22.295 MB/s Random Write 4KB 5.547 MB/s Test Size 100 MB Date 2009/02/19 21 16 38 I-O DATA SSDN-S64B (64GB) スレ50-120 SSD I-O DATA SSDN-S64B (SAMSUNG MMCRE64G5MPP-0VA) 64GB x 2 RAID0 M/B GIGABYTE GA-M61PM-S2 ATA オンボードRAID RAID0 環境 WindowsXP SP3 使用状況 OS用ドライブ 本日購入してOSセットアップ、6.53GB使用 プチフリ なし 2/19昼、99にサム128GB買いに行ったら売り切れだったので64GB x2 買ってきたw RAID0組んで遊んでるけどなかなかいい感じ。 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 205.268 MB/s Sequential Write 154.480 MB/s Random Read 512KB 196.434 MB/s Random Write 512KB 126.984 MB/s Random Read 4KB 22.880 MB/s Random Write 4KB 7.095 MB/s Test Size 100 MB Date 2009/02/20 2 20 29